ドライアイの主な原因としては、パソコンやスマートフォンの凝視・エアコンによる乾燥・ソフトコンタクトレンズ・ストレスなどといったことが挙げられ、特にパソコン作業やスマートフォンの長時間利用は目の酷使に繋がってしまいます。画面に集中し過ぎて目を酷使すると、まばたきの回数が減って涙の蒸発量が増えたり、新しい涙の供給量が減ってしまうことから目が乾燥してドライアイを招いてしまうので、パソコンやスマートフォンを使用する際はこまめな休憩を入れることが大切になります。また、エアコンもドライアイを引き起こす原因の一つで、エアコンを長い時間使用すると肌が乾燥することと同様に目も乾燥します。エアコンによって湿度が低下し、涙が蒸発することで目が乾燥していくので、湿度は50%前後をキープすることが対処法となってきます。

ドライアイの代表的な原因の一つがコンタクトレンズの装用で、中でも目が乾燥しやすい人はソフトコンタクトレンズの利用に注意が必要になります。比較的目が乾きにくいといわれるハードコンタクトレンズでも20%程度しか涙が交換されませんが、ソフトコンタクトレンズの場合はまばたきによる涙の交換率が2~3%まで下がってしまうので、ドライアイの症状が強い場合はコンタクトレンズの種類を変更したりメガネを使用することも考えなければなりません。どうしてもソフトコンタクトレンズを使用したい場合は、水分量を多く必要としない素材の低含水レンズを選ぶのがおすすめといえます。

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